地元に80代の女性が経営するコーヒー豆専門店があります。
ウッドデッキの枕木部分にマットがわりに使う麻袋をいただいたり、
たまにお店にいって、ジャズの話をしたり、
まるで恋人同士のように仲良くさせていただいているおばあちゃん。
近々お店を閉めることになりました。
店内にあったダッチコーヒーを入れるための器具を購入させていただきました。
8時間かけて、ゆっくりと落ちるコーヒー。
部屋中、コーヒーの幸せな香りで満たされて、とても贅沢な時間です。
もう一つ、楽しんでいるのがサンキャッチャー。
スワロフスキー製なのですが、光の広がりがとてもキレイです。